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2009年1月 8日 (木)

ナビ本体位置とETCアンテナ位置

Imgp6706

ナビはタンクバックと干渉しないぎりぎりの位置になります。

マウントはサインハウスでCパーツはインチ用 タンクバック使用時のBパーツは1番短いタイプ。タンクバック未使用時のBパーツは2番目に長いタイプで少し真ん中に寄せます。

ナックルガードをとめているハンドルに+印のあるあたりがちょうど1インチ径のため、それより外につけるCパーツはゴムロールを適当に切って当てています。


※取り付け時の大切なこと!GSのハンドルは外へ向かってだんだん細くなっていますので、外側に厚めのゴム、内側にうすめのゴムをそれぞれCパーツ内で半分ずつかますようにしました。Cパーツのかむハンドルの位置が、内と外で同じ径にならないので、そのままだと振動でだんだん外へずれていきました。

Imgp7011

ETCのアンテナは一等地につけています。08モデルから、この台部分の形状が変わり、アンテナを縦にすると土台の隙間を通せるので、コードはすっきりできると思います。オイルクーラーのかさ(クチバシの上の銀色のところ)の裏側に貼り付けるのが目立たなくてよいとディーラーに勧められましたが、虫等の掃除時に邪魔になるかと思いこの位置にしました。

Imgp7021

インジケータは、常に見える位置だと夜間等かなりまぶしいため、スピードメータの向かって左下に付けています。ほんの少しのぞき込むと見える位置で、普段は視界にほとんど入らない位置にしています。

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