GS用純正タンクバック小
タンク形状に沿っていて、装着はよく考えられています。
この部分を前のフレーム(車体番号書いているところ)に引っかけます。このフックが弾力性のあるゴムのような布でバック本体についているので、引っかけてから、本体をやや引っ張ってベース部とはチャックで留めます。
タンクキャップのところも型でくりぬかれています。
防水のインナーになっていて、普段は四隅の赤いところでとめておきます。
インナーを絞り込むことで防水バックとなるようです。
そとの窓へは、フタの裏側からのアクセスです。大きめの幅のものはかなりいれにくいです。
フタ部分を中から見たところです。
透明ビニールの上フタ内は、PDAがはまるくらいのへこみがあります。
※すぐにパッと物が取り出せるという点では便利ですが、個人的には休憩時に持ち歩かないといけないこと、給油する時が面倒です。
後ろにパニアとトップケースをつけているので、なんとなくバランス的に、タンクバック着きの方がいいかとも思いましたが、後ろから見るとやはり後ろのケースがでかいですね。。。
パニアとトップケースに、それぞれ市販の赤リフレクターを貼っています。パニアの方は開けた時に端になるようにこの位置にしました。
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