クチバシとフォグランプ装着
ADVでない標準のGSにも、純正のフォグランプがある事を知ってから、とても気になっていました。
タイミングよく写真を見つけて、ちょうど1年点検だしということで、勢いに任せて注文しました。
こういうのを「やんちゃ買い」というらしいです。
装着された自分のバイクを見て、惚れ惚れしました・・!!
ノーマルGSでも「これはアリ!」です。
取り付け位置、質感、大きさ、装着後の車幅等々、どれをとっても大満足です。
屋外での写真だとだいたいグレーっぽく写りますが、アダプタは、クチバシと全く同一の色と質感で、黒のかんじは、私のPCではこの写真がイメージに近いです。
裏側はこんなかんじで、元々あるステーとクチバシとめるネジと2カ所で取り付けられています。
あれれっ!よく見たら、中の赤白コードが見えています。日中は装着した姿が感動のあまり、気づかなかった
点灯状態です。
私の場合は、夜に走ることはほとんどないのですが、これは、どちらかというと向かってくる他車に対する安全性を高めるための自車アピールです。 前にも書きましたが、ライトが複数あることによって、他車からすると距離感や速度感が1灯のものより、はるかにわかりやすくなります。交差点で右折待ちの車両がいて、こちらが直進する時なんか特に有効ではとの思いからつけました。
左側SWボックスの2分割されている裏側(進行方向前側)をフォグランプのON/OFF付きのものにそっくり交換します。
フォグランプ点灯中は、SWの中の緑LEDが光ります。心をくすぐる仕様になっています。
SWをONにしっぱなしでも、エンジンがかかるまでは、ヘッドライトと同じで、点灯しません。
オイルクーラーの導風板がシルバーなので、クチバシはシルバーに塗ろうかとも思いましたが、フォグランプとトータルで黒のままで気に入っています。
正面からの写真がピンぼけでしたので、後日・・
この前の風力発電LEDは、走行時に光っているようでしたが、併走してもらった友人曰く、日中ではほとんどわからないようです。1つは、走行5kmほどでつかなくなったし、デイライトとして意味なかったので、フォグランプ注文時にはずしました。
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