バッテリー追加
VX-8を、ブルートゥース、FMで音楽聴きながら、無線も使用・・・
ということになると、Lバッテリーでも冬だと5~6時間の持ちとなる。
もっとも外気温による差はあると思うが、カタログ記載より、かなり短いその理由は、たぶんブルートゥース使用によるものであろう。
先日、久しぶりに秋葉原に行き、さらに久しぶりにガード下(ラジオセンターと言うらしい・・・ずっとガード下って言っていた)に行き、思いのほか安く買えたので、Lバッテリーを1つ追加した。
店員がよってきて・・・電卓はじいて・・「¥○○くらいで」
私「それだっら、買わないよ。地元の方が安いし・・」
店員「だったら、いくらならいいの?」
私「ずばり○○ならいいんだけど」
店員「う~ん、じゃそれでいきますよ!」
という、なんかなつかしいやりとりを
大阪ではなく、東京でしてきました。
標準1、Lバッテリー2、という体制にした。
あんまり容量とか見てなくて、単にLバッテリー=持ちがかなりいいということで、買ったが、この本数なら、標準バッテリーでもよかったかも。。
なんといっても、厚みが結構違うのです!
こっちが標準の容量
こっちが、Lバッテリーの容量
単純計算で約1.6倍の持ち・・
GSの電源は、ナビとフォグランプ使用で、イグニションONの時は、毎回バッテリーマークがつく。さらにDWAの暗電流もあるので、バイクからの電源は取らない方向で進めていく。
電源系統のノイズ等にはまると、これはなかなかやっかいな事になるので、そういう心配から解放されたいということもあった。
さらに、ブルートゥース接続なので、エンジンONの瞬間、無線が瞬停して、ペアリングが切れたりするかも(未確認)との心配からも解放されるので、VX-8にした以上は、バッテリー運用でいくことにしている。
とりあえずは、ハンディのままタンクバックの取っ手に引っかけていても、実用上さほど問題ないが、なんか「いまいち」にかんじてきた。
これから、アンテナと設置場所については、悩むことになりそう。。
| 固定リンク
「無線関係」カテゴリの記事
- SR10のケロケロ音対策?(2016.05.07)
- VX-8 乾電池バッテリーケース(2016.02.28)
- BT1とミクスチャー2(2016.02.15)
- BT1に戻してみて(2016.02.14)
- VX-8のBTへ戻す(2016.02.06)
コメント