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2011年2月 4日 (金)

ミクスチャーL/Rバランス 完結編

まわりまわって、モトサヤです。。

この一連は、ミクスチャーoutはFMトランスミッターというのが、前提の話です。

サインハウスのブルートゥーストランスミッターであれば、もう少し簡単に、というかVOL付延長ケーブル1つで調整できます。

Imgp9981

発売された時に買ったまま放置していたFiioE5
ヘッドホンアンプという名前で出ています。
やはりオーディオテクニカからも出ていますが。。

ミクスチャーのRch、つまりナビoutにつなぎましたが、こちらの出力インピーダンスの関係から、このRchにつなぐ場合は効果なしです。

音楽L/Rのバランスとった状態で、ナビ案内をまともに聴くことはできなかったのです。

具体的にいうと、アンプをつなぐことによってRchのレベルの落ち込みが大きくなるので、ミクスチャー入力でしぼる(抵抗値を上げる)ことになるため、ナビ出力の音量は上がるものの、結局、音楽L/Rのバランス維持のままだと、アンプを入れようが入れまいが、ナビ音の大きさはだいたい同じになり、つまり聞こえにくいのです。

ただ、ナビの音楽再生outにこれをつなげると、なかなかいい感じです。

なので!?音楽はモトサヤでミニゴリラの音楽再生でいきます。

そもそもLchレーダーのレベル落ち込みは気にならないレベルなので、片側しか聞こえないことに違和感はあるもののこれでOKとします。

これまで、FMトランスミッター入力を前提に話してきました。

FMトランスミッターのようにアナログつながりの場合、先へ行くほど音質が劣化する状況となり、一番根っこの音質が結構効いてきます。
ちょうど、ビデオをアナログダビングするときに、一番最初の撮影カメラの画質が結構影響を及ぼすのと同じような感覚です。

さて、トランスミッターをサインハウスのブルートゥーストランスミッターにすると、これまでの苦闘はほとんど必要なく、専用音楽プレーヤーのL/Rバランスを崩さず、ナビもきっちり聞こえるセッティングができます。

これは、BTトランスミッタの方が、FMトランスミッタより、小さい入力レベルで大きな音を出力することができるからです。

ナビの音声案内を素通しでミクスチャーのRchに入れた場合、BTトランスミッタの場合、音量2か3ぐらいでちょうどです。ところが、FMトランスミッターの場合最大の7でもやや小さめとなります。
FMトランスミッタの場合、全体の入力が低いまま、最終のB+COMでVOLをかせぐと、S/Nがかなり悪くなるからこういうことになります。

BTトランスミッターだと、例のVOL(抵抗)付ケーブルで、音楽専用ステレオラインのL/Rのバランスが崩れない範囲までVOLを下げて(抵抗を上げて)もナビ出力の音量に余裕があるため、最大7にしてやれば、VOL付ケーブルを介してもナビ音声を十分聴くことができます。

【まとめ】

◇FMトランスミッタ+VX-8の場合
音楽+ナビ・・・ミニゴリラ+FiiO(ミクスチャーST)
レーダー・・・セルスター(ミクスチャーLch)VOL4or5

◇BTトランスミッタの場合
音楽・・・専用プレーヤー(ミクスチャーST)
ナビ・・・VOL付ケーブル+ミニゴリラ(ミクスチャーRch)案内VOL最大
レーダー・・・セルスター(ミクスチャーLch)VOL1or2

気になり出すと、凝り性なもんで突っ走ってましたが、
一番肝心なのは、安全ですよね!

それと毎回のセッティングは少しでも簡単にすることが、いつまでも楽しみを続ける秘訣なのかと・・

ふと冷静にこう考え直すと答えは1つでした。。

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