ふり出しに戻る
気になっていた、ライトアッセンブリー内のケーブルコネクタの処理を手直しして、最終点灯チェックもOK!
ハンドルをどっちにきっても、なんの引っかかりもないし、クリアランスもOK!
でも・・あれぇ・・?
右側に張ったDCケーブルとバラストケーブル
フロントフォークと少しギリだけど大丈夫と思っていたら、ずっとメインスタンド状態での確認しかしていなかった。。
そう!
スタンドおろして、車両にまたがると・・・・
当然フロントフォークは沈むわけで、正立式のGSは、太い部分が上に上がってくる・・・
がぁ~ん!!
当たっとるやんけ!!
なんともしようがないのが、バラストケーブルのコネクタである。
そんなことを避けるために、バラストケーブルは上側、DCケーブルは下側というふうに、わざわざ幅を増やさない方向で配線していたのだが、コネクタの厚みのあるところが、ちょうどフロントフォークとのクリアランスが一番狭いところになってしまったのだ。
オイルクーラーの配管へつけるわけにいかないし、例え下側からでもケーブルが見えるのも避けたい・・・となると
ちょっとの変更では対応できず。
近々もう一度、一から配線ルートをやり直し・・!!
気づくのツーリングへ行く前でなかっただけでも、ましだったか。。。
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