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2012年5月19日 (土)

e-Tintテスト

付属品違いで交換したe-Tintは、指摘メールの翌日に到着というスピード解決でした。

さっそく動作チェックをしてみました。

SW押している感じがわかりにくいが、押せば瞬時にスモークとクリアが切り替わる。

AraiとかBMWシステムヘルメットとか、ピンロックシートがピンロックシールドのほぼ全部をカバーしているが、このe-Tintはそういう意味では、寸足らずである。SHOEIのオフロード系モデルのピンロックシート程度にはなっているので、許容範囲であると思っている。

P1080397

十字のマークは、ヘルメットにセットする時の目安のためで、仮に貼る型紙の十字にあわして使い、装着後は全てはがすようになっている。

P1080396

SW付バッテリーは、見ために大きく見えるが、さほど大きくなく、なんといっても軽い。

P1080395

充電用USB端子はゴムカバー付きで下面にある。

USBはカメラタイプ?ではなく、スマートフォンと同じタイプ

さて・・・
純正エンデューロではなく、到着待ちのツアークロス3に装着予定である。標準装備のライトスモークに貼るか、オプションのクリアシールドにして貼るか、今からどうでもいいようなことで、ワクワクしながら悩んでいるのであった。

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