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2012年8月24日 (金)

違いpart2

長くなったので、2回に分けたpart2は

主に意匠関連についてです。

■メーターの表示
DOHCとの違いでいうとメーターの表示項目は変更ないが、
並びに変更がある。
水温計と燃料計が逆になっていたり、
ギアポジション表示位置が変更されている。
どっちが見やすいかはよくわからなく、慣れの問題だが、
燃料計の表示がやや小さくなっており、HCの表示の方が大きくて見やすかった。

別件ではるが、INFOボタンでのトリップA/B,ODDの切り替えができるBC無にもいい点があるということがBC付になって、新たな発見となった。

■予備キー
もしかしたら2009年モデルからかもしれないが、
2008年モデルまで予備キーはプラのものが1つであったが、
DOHCでは、本キーと同じちゃんとしたキーが予備キーとしてあり、
さらにプラスしてプラのキーがある。

■オイル注入口
DOHCから注入口が右に変更されている。
しかし、オイル点検窓は、相変わらず左側にある。
これは、明らかに不便な仕様変更だと思われるが、
そうせざるを得ない事情があるのだろうか。。
オイルフィルターとの位置関係も変わらないなので
注入口だけ、なんで?ってかんじである。
個人的には、右サイドを壁にピッタリ止めているので、
とにかく不便なところとなっている。

■エンジンオイル
指定は、鉱物油20W-50から、部分合成10W-40に変更している。
いずれも10,000kmまでは、という但し書きがある。
燃費を良くするためにオイルを柔らかくしたのだろうか。
変更の理由の詳細情報はない。
マニュアルによるとカストロールGPSが指定オイル
このGPSってもう廃盤になっている。
たぶん後継のpower14Tっていうのでいいようなのだが、
BMW純正オイルはRのDOHCに対して指定がない。
夏場はPowerRacing10W-50の方がよさそう。
このよさそうっていう部分がなんともすっきりしない。
オイルについては、各Dによって言い分が違うし、
メーカーの指定もやや曖昧な感じがしてしまう。
純正好きの身にとっては、これ!って宣言してほしいのだが。。。

ただ、自分はDのお勧めに従いMOTUL7100の10W-60にした。

■車体の幅
一部雑誌でDOHCの方がヘッド幅(車幅)が狭いような記載を見かけたが、
それは間違いである。
壁にほぼピッタリ止めている関係上、
エンジンガードバーと壁のクリアランス、
ヘッドと壁のクリアランスから、
明らかにDOCHの方が、わずかではあるが幅的に大きくなっている。

■タンクとメーターのシール
燃料タンクカバーの注意事項が記された3つのシールと
メーターの緑三角シールが貼られるようになった。
実は、これらシールはこれまでもあったらしいが、
以前は、箱からあけての組み立てがDで行われていたので、
シール類は各D任せとなっており、目立たないところに貼られていた。
メーターについては、もともと貼らなかったようだ。
今は一カ所で組み付け後の出荷となるので、Dに到着する段階で
既に全てが貼られていることとなる。
ほとんどの人は、そのまま使っているらしいが、
私は、すぐにはがしてしまった。
メーターの緑三角シールは、その回転数が一番効率がいい
という印らしいが、となると結構、高回転を維持することとなる。

■その他パーツ類の変更

・有名なところで、スクリーンの角度調整の黒いノブがより大きくなって
力が入り易い形状に変わっている。

・そのノブの受け側の六角ボルトナットについては、袋ナットではなくなっており、
のぞき込むと、やや品質ダウンと感じてしまう。

・ウィンカー形状は09年式から変更されている。
あの小型になった形状は個人的に違和感があったのだが、
実際あの光り方と形状は、やはり新しさを感じる。

・ブレーキ、クラッチのリザーバータンクが、なんとなく漏れにくくなっているように思う。
特にフロントブレーキは、いつもなんとなくぬるっとしていたので、
いわゆるエリマキははずせなかったのだが、
DOHCではその心配が少し和らいだようだ。

・吸気ホースがやや長くなっている。(かも?)
これは、サイドカバーを移植した時に困ったところで
その分、サイドカバーを少し削る必要があった。

・エキパイとアンダーガードの隙間が増えた。
エキパイの掃除はしやすくなったが、
不整地を走った時の、あのカキン・カン・コンという
いかにも小石が車体下部に当たっている音を思い出すと、
もっと深めにかぶせてもいいように思うのだが、不思議な仕様変更である。

・アンダーガード前側のネジはEトルクスのものから、Tトルクスに変更されている。

・外気温用の温度センサーの位置がクチバシ下前より中程から、
奥まった左フロントフォークよりに変更されている。

・サイドスタンドの形状について、サプライヤーが変わったのか
一見同じ形に見えるが、違っている。いわゆるゲタの互換性がなかった。
アールズギア製のような挟み込むタイプはどちらでも使えるようだが、
型をくりぬいたタイプは使い回しができなかった。

・ブレーキがほんの少し大型化しているようだ。
出力UPに伴って、ブレーキやサスを変更するのは
ヨーロッパ系のいいところである。

文章ばかりになってしまったが、まあ、ざっとこんなかんじですね。。

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