ナビホルダー
LCの唯一不満点として
純正ナビをつけると、タコメーターの上の方がかぶってしまう
という事について、ちょっと対策しようと思います。
今、レーダーのマウントに使っていHoringのナビマウントというパーツは、ZUMOに合う4つのネジ穴がついている。
写真では、ちょうど真裏にあるの4つのネジにサインハウスのA-039という
ZUMO用のボール付ベースを取り付け、また、デイトナレーダーの4つの取り付けネジもZUMOと同じ規格なので、そちらにも同様にサインハウスのボール付ベースでセットしている。
この根元の純正マウントバーに付けているHoringのマウントをもうひとつ準備した。
これにさらにZUMO用アダプタとして、スクリーンとの干渉を避けるため少し手前に2段階で少し高くできるものを使ってみる。
一番高くすると、メーターとのかぶりは、まずクリアされるが、ナビ上端のスクリーンとのクリアランスが心配になる。
純正ナビホルダーって、実は2つのパーツから構成されている。
ZUMOの端子的接続をするための小さいマウント#13
実はこれだけで事足りてしまうが、そのまわりに、キーでロックできるガワがつく。願わくば、純正のロック付きのままベースをとめている相方の#6だけをはずし、Horngのナビホルダーにネジ止めする作戦
#9のパーツが裏でどこにどういるのか、やや心配だが、
うまく行けば、今、バーの斜めのところについているレーダー用のホルダーも
ZUMO用と横並びできれいにまとめてみようと思う。
最近、こうしました!っていう記事でなく、あれをこうして、こうなれば・・・って書くことか多いのは、単に自分がこれからする作業を確認するための下準備の一環である。
寒いし、ああやこうや現場でする時間を少しでも短縮できるようになれば・・・との思いでやっている。
| 固定リンク
「ナビ/マウント/電子機器」カテゴリの記事
- 直った!!(2020.04.08)
- NAVI5の続報(改善情報なし)(2019.12.26)
- ロールオーバー?(2019.12.16)
- ラスト バージョンアップ(2016.07.23)
- NAVI5の車両データ(2016.05.10)
コメント