装備品part1
今のR1200GS LC ADVもいろんなところにこだわってますが、
一応オプション類をまとめておくことにします。
搭載物は多いが、スッキリと!
とりあえず感のない質感!
汎用品より専用品を使う!
を目指しています。
車両前側から・・
■ABSセンサーガード
ただの気休め
■マッドスリングAVANT
この手のフロントフェンダー延長部品はどれこれもエンデューロエンジンガード(純正のデカイの)と干渉してしまうため、ラージガードのオプション選択ができなくなる。だったら延長フェンダーの中で一番大きい物をということで、これ!
■エアバルブキャップ
純正のより明らかに軽く、一度目に入ると、結構目立つ
■ラジエーターガード
デザイン的に気に入ってる!
■デイトナGPSレーダーLC
バイク専用なので一応防水仕様とのこと
ただし、その分コネクターも大きくて、かっちりささりにくい
■純正ナビ5
ベースマウントはHornigのものを使って、純正標準位置より、少し高く少し手前にセット
■ハンドルバッグ
この中に入るコードは4本
・無線アンテナ
・無線PTT
・ナビ5の有線AUD(ナビ案内音声のみのモノ)
・レーダーout(モノ)
機器としては、
・無線BTアダプタのSR10
・VX-8(近日中にVX-3に変更予定)
・サインハウスミクスチャー
(ノイズフェルターとしての役割でミクスチャー機能は使っていない)
(市販のノイズフィルターの中で一番小型のため)
バッグの左側の窓は腕に巻く用のカメラ操作部を巻き付けている
■PTTプレート+アンテナ基台
BMOJの専用PTTプレートにSMAアンテナ基台をクリップで留めている
無線機とはBNC接続にしている。
■スモークスクリーン
外観がしまって見えることもさることながら、配線やメーターまわり機器を目立たなくできる
■スモールディフレクター
純正のオプションで左右とも黒に変更
■スクリーン下ディフレクター
先のスモールディフレクターを黒にしたので、これもついでに黒に変更
これは茶色っぽいスモークでスクリーンのスモークと色は違い、取り付け部分の穴がやや小さく、少し削ってようやく入った
■パッピーグリップ
一昔前のビッグスクーターにありがちなOPだが、一応Hornigのグリップヒーター対応とうたっているもので、実際、グリップヒーターがよくきく
■ハンドガードエクステンド
スクーター等のオプションにあるハンドガードに近い防風効果があり、冬場にすごい効果的!
もともと黒だったものをボディ同色に塗った
■MOTOGRAFIX
ウェアとタンクの干渉を予防というより、電熱ウェアのSWコードをベルクロで貼り付けるために使っている
ちなみに、タンク上の小物入れには、GPSロガーもしくは音楽プレーヤーを入れている
■サインハウスの3連5V電源
メーターの左側に将来的な拡張用でセット
今のところ使用予定はない
■広角ミラー
純正ミラーの形状が一番好きなのだが、いかんせん見にくいので、その対策
色もブルーで気に入っている
■エンジンヘッドカバー
ツラーテックのADV用の黒いタイプ
黒っぽいので、のぞき込まないと存在に気づかないかも
■ピポッドカバー
このタイプはひとまわり小さめで、まわりのギザギザデザインを活かせて気に入っている
■高さ3段階調整ステップ
純正OPで結局、もとのステップと同じ一番上ポジで使用中
■サイドスタンドSWコネクタガード
コネクタがあまりにもむき出しだったので、蹴ってしまわないように装着
■サイドスタンドのゲタ
空冷ADVから引き続き、質感が気に入っているアールズギアのもの
■サイドカバー
08空冷時代から、ある種自分のトレードマーク的に愛用
これは結構かっちり取り付いており、頻繁にはずす気が起こらない
■純正リア追加アクセサリー電源
この裏に隠れていて、最初にしておかないと後付困難かと思い設置したが、
今のところ使用予定はない
L型ヘラーソケットを使うと、サイドカバーと両立できる
■リアブレークマスターシリンダーキャップ
やっぱりこっちの方がよかったかも・・・
■ヒールガード
サイドカバーとセットであり、一部取り付けステーがマフラーを介するため、純正マフラーのみに対応
まもなく、取り付け方法の変更されたVerが発売予定で、マフラー交換時は、このパーツもNEWタイプに交換予定だが、入荷未定・・
■純正パニア+トップケース
トップケースには日本地図+2トーンロゴ
パニアの前角とフロントフェンダーにブルーのリフレクターを貼っている。
これは、田舎道のトンネルなどの暗く細い道で、対向車に自車の幅を知らせるため!
Fフェンダーは飛び石を受けやすいところなので、キズ防止も兼ねている
ずっと使っているTOURINGエンブレムは、万一の立ちゴケの際に少しでもキズを防止するため(気休め)
トップケースにはいつ使うかもわからないが、タンデム用背パッドも装着
■パニアの純正ハンドル(ひも)
プラスチック部分が接触して細かいキズがつくが、毎回取り外す自分にとって、これは必需品
■スプラッシュガード
トップケースの下側への泥はねは軽減されるが、効果はほとんど気休めで、デザインが気に入っている
■インナーフェンダー
当初、リアもマッドスリングで予定していたが、サイドカバーと両立しないことがわかり、このプーチ製に変更して、リフレクトシールを貼っている
■ケースガード
空冷と左右逆で、パーツも別のもの
パニアなしで走ることはごく稀なので必要ないかも・・
■リアキャリア下バッグ
ほとんど何も入らないほど薄く、トップケースを付けると、その脚が下に少し出るため、なおいっそう薄くなる
LED懐中電灯と軍手ときれいなウェスのみ入れている
■ブルーLED
リアフェンダー内側にブルーLEDを仕込んでいる
一歩間違えるとヤンキー仕様だが、下品にならないギリギリの線かと思っている
これは、キーオフ30秒後に切れる設定にしているCLS-SW電源が、
ちゃんとOFFになったかを一目で確認できるという意味合いもある
■各種ステッカー
タンクのGSの彫り込み部のものはHornig
その他、ロゴをコピーしたものを自作した。
フロントフェンダーのブルーを含め全てリフレクトタイプ
■DWA
これまでのキーレスSWはなくなり、
本体のBCによるON/OFF操作となる
■シフトアシスタントPRO
シフトアップ・ダウンがクラッチ操作なしでできる仕掛け
加速時のアップは気持ちいいが、ダウンはクラッチを使う方がしっくりくる
排他的要素として、若干Nに入りにくくなるような気がしている
■CLSーSW
バッテリーの+と-につなぐだけで、
キーに連動して電源がON/OFFとなる。
リレー用配線など一切必要なく、まさしく魔法の電源BOXと
呼ぶにふさわしい優れもの!!
この電源から
・メター横3連5V電源
・レーダー用電源
・リアフェンダー内のLED
を取っている
■ETC車載器
この電源はアクセサリー電源からで
インジゲーターはメータ左奥の目立たないところ
少しのぞき込むとよく見え、普段は視界に入らないところがベストと思っている
■今後の予定
・ヘッドライトガード(たぶんしないかも・・)
・ヨシムラスリップオン(ブルーチタン+ステンレス)
※準備完了!
・無線機VX-3 or IC-P7(これももういいかなぁ)
完成したと思った瞬間が、また新たな興味が・・・
そんな繰り返しだが、暖かくなれば、そういう装備ではなく、走りそのものに気がいくと思っている。
写真の足らずとマフラー交換は、後日まとめてUP予定!
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