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2015年3月 3日 (火)

装備品part1

今のR1200GS LC ADVもいろんなところにこだわってますが、
一応オプション類をまとめておくことにします。

搭載物は多いが、スッキリと!

とりあえず感のない質感!

汎用品より専用品を使う!

を目指しています。

車両前側から・・

■ABSセンサーガード

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ただの気休め






■マッドスリングAVANT

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この手のフロントフェンダー延長部品はどれこれもエンデューロエンジンガード(純正のデカイの)と干渉してしまうため、ラージガードのオプション選択ができなくなる。だったら延長フェンダーの中で一番大きい物をということで、これ!






■エアバルブキャップ

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純正のより明らかに軽く、一度目に入ると、結構目立つ






■ラジエーターガード

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デザイン的に気に入ってる!






■デイトナGPSレーダーLC

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バイク専用なので一応防水仕様とのこと
ただし、その分コネクターも大きくて、かっちりささりにくい






■純正ナビ5

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ベースマウントはHornigのものを使って、純正標準位置より、少し高く少し手前にセット






■ハンドルバッグ

Cimg3977

この中に入るコードは4本
・無線アンテナ
・無線PTT
・ナビ5の有線AUD(ナビ案内音声のみのモノ)
・レーダーout(モノ)

機器としては、
・無線BTアダプタのSR10
・VX-8(近日中にVX-3に変更予定)
・サインハウスミクスチャー
 (ノイズフェルターとしての役割でミクスチャー機能は使っていない)
 (市販のノイズフィルターの中で一番小型のため)

バッグの左側の窓は腕に巻く用のカメラ操作部を巻き付けている






■PTTプレート+アンテナ基台

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BMOJの専用PTTプレートにSMAアンテナ基台をクリップで留めている
無線機とはBNC接続にしている。






■スモークスクリーン

Cimg3889

外観がしまって見えることもさることながら、配線やメーターまわり機器を目立たなくできる






■スモールディフレクター

Cimg3877

純正のオプションで左右とも黒に変更






■スクリーン下ディフレクター

Cimg3953

先のスモールディフレクターを黒にしたので、これもついでに黒に変更
これは茶色っぽいスモークでスクリーンのスモークと色は違い、取り付け部分の穴がやや小さく、少し削ってようやく入った






■パッピーグリップ

Cimg3881

一昔前のビッグスクーターにありがちなOPだが、一応Hornigのグリップヒーター対応とうたっているもので、実際、グリップヒーターがよくきく






■ハンドガードエクステンド

Cimg3838

スクーター等のオプションにあるハンドガードに近い防風効果があり、冬場にすごい効果的!
もともと黒だったものをボディ同色に塗った






■MOTOGRAFIX

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ウェアとタンクの干渉を予防というより、電熱ウェアのSWコードをベルクロで貼り付けるために使っている

ちなみに、タンク上の小物入れには、GPSロガーもしくは音楽プレーヤーを入れている






■サインハウスの3連5V電源

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メーターの左側に将来的な拡張用でセット
今のところ使用予定はない






■広角ミラー

Cimg3826

純正ミラーの形状が一番好きなのだが、いかんせん見にくいので、その対策
色もブルーで気に入っている






■エンジンヘッドカバー

Cimg3966

ツラーテックのADV用の黒いタイプ
黒っぽいので、のぞき込まないと存在に気づかないかも






■ピポッドカバー

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このタイプはひとまわり小さめで、まわりのギザギザデザインを活かせて気に入っている






■高さ3段階調整ステップ

Cimg3969

純正OPで結局、もとのステップと同じ一番上ポジで使用中






■サイドスタンドSWコネクタガード

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コネクタがあまりにもむき出しだったので、蹴ってしまわないように装着






■サイドスタンドのゲタ

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空冷ADVから引き続き、質感が気に入っているアールズギアのもの






■サイドカバー

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08空冷時代から、ある種自分のトレードマーク的に愛用
これは結構かっちり取り付いており、頻繁にはずす気が起こらない






■純正リア追加アクセサリー電源

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この裏に隠れていて、最初にしておかないと後付困難かと思い設置したが、
今のところ使用予定はない
L型ヘラーソケットを使うと、サイドカバーと両立できる






■リアブレークマスターシリンダーキャップ

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サスの色と揃いのゴールドに変更してみたが・・・






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やっぱりこっちの方がよかったかも・・・






■ヒールガード

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サイドカバーとセットであり、一部取り付けステーがマフラーを介するため、純正マフラーのみに対応
まもなく、取り付け方法の変更されたVerが発売予定で、マフラー交換時は、このパーツもNEWタイプに交換予定だが、入荷未定・・






■純正パニア+トップケース

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パニアには世界地図+2トーンロゴ






Cimg3913

トップケースには日本地図+2トーンロゴ

ともに後ろサイドに赤いレフレクター






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パニアの前角とフロントフェンダーにブルーのリフレクターを貼っている。
これは、田舎道のトンネルなどの暗く細い道で、対向車に自車の幅を知らせるため!
Fフェンダーは飛び石を受けやすいところなので、キズ防止も兼ねている





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ずっと使っているTOURINGエンブレムは、万一の立ちゴケの際に少しでもキズを防止するため(気休め)






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トップケースにはいつ使うかもわからないが、タンデム用背パッドも装着





■パニアの純正ハンドル(ひも)

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プラスチック部分が接触して細かいキズがつくが、毎回取り外す自分にとって、これは必需品






■スプラッシュガード

Cimg3972

トップケースの下側への泥はねは軽減されるが、効果はほとんど気休めで、デザインが気に入っている





■インナーフェンダー

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当初、リアもマッドスリングで予定していたが、サイドカバーと両立しないことがわかり、このプーチ製に変更して、リフレクトシールを貼っている






■ケースガード

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空冷と左右逆で、パーツも別のもの
パニアなしで走ることはごく稀なので必要ないかも・・






■リアキャリア下バッグ

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ほとんど何も入らないほど薄く、トップケースを付けると、その脚が下に少し出るため、なおいっそう薄くなる
LED懐中電灯と軍手ときれいなウェスのみ入れている






■ブルーLED

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リアフェンダー内側にブルーLEDを仕込んでいる
一歩間違えるとヤンキー仕様だが、下品にならないギリギリの線かと思っている



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これは、キーオフ30秒後に切れる設定にしているCLS-SW電源が、
ちゃんとOFFになったかを一目で確認できるという意味合いもある






■各種ステッカー

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パニアのデカイロゴはイギリスのStickerMan






Cimg3779

タンクのGSの彫り込み部のものはHornig

その他、ロゴをコピーしたものを自作した。
フロントフェンダーのブルーを含め全てリフレクトタイプ






■DWA
これまでのキーレスSWはなくなり、
本体のBCによるON/OFF操作となる






■シフトアシスタントPRO

Cimg3957_2

シフトアップ・ダウンがクラッチ操作なしでできる仕掛け

加速時のアップは気持ちいいが、ダウンはクラッチを使う方がしっくりくる
排他的要素として、若干Nに入りにくくなるような気がしている





■CLSーSW

バッテリーの+と-につなぐだけで、
キーに連動して電源がON/OFFとなる。
リレー用配線など一切必要なく、まさしく魔法の電源BOXと
呼ぶにふさわしい優れもの!!

この電源から
・メター横3連5V電源
・レーダー用電源
・リアフェンダー内のLED
を取っている






■ETC車載器

この電源はアクセサリー電源からで
インジゲーターはメータ左奥の目立たないところ
少しのぞき込むとよく見え、普段は視界に入らないところがベストと思っている





■今後の予定

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・ヘッドライトガード(たぶんしないかも・・)

・ヨシムラスリップオン(ブルーチタン+ステンレス)
 ※準備完了!

・無線機VX-3 or IC-P7(これももういいかなぁ)

完成したと思った瞬間が、また新たな興味が・・・
そんな繰り返しだが、暖かくなれば、そういう装備ではなく、走りそのものに気がいくと思っている。

写真の足らずとマフラー交換は、後日まとめてUP予定!

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