スクリーン取付部
スクリーンの取り付け部分にあるEリングが、いつのまにやらなくなったので、Dでもらってきたパーツを取り付けようとしたところ・・・
年式に関係なく、パーツリストではこのようになっている。
Eリングの抜けを気づくきっかけは、スクリーンの結構なガタツキからだったので、#10のEリングと#7のカラーをもらってきたが・・・
インストラクションと違って、#7のカラーは内側に入っていた。
なので、ピンが抜けない限り、このカラーはなくなることはなさそうだ。
そのピンもスクリーンが付いている状態だと抜けないような構造になっているので、Eリングだけ予備を持っておけば、問題なさそうだ。
左右ともに内側に#7のカラーが入っている。
このEリングがあるないで、スクリーンのガタツキにかなり差がある。
今回、DにてもらったEリングを取り付けたが、比較したらJIS規格の5mmのものとピッタリ一致した。
ちなみに、これは2015年式キーレス仕様(4月以降入荷分)の同部分である。前回、2014年式と仕様が変わっているとのコメントをいただいていたが、見る限り自分のと同じ仕様に思う。。
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コメント
wonderboyさん
ご無沙汰しています。
このブログの写真が、自分のキー仕様の2015年式と、
つい最近Dに入荷した車両のものです。
Eリングのことは
以前、そちらのブログにて、予備知識を得ていたので、
助かりました。ありがとうございました。
続報に期待いたします。
お体お大事になさってください。
投稿: たーぼっく | 2015年9月10日 (木) 19時24分
おはようございます
私が確認したのは15年6月納車の従弟の車両
実は私のバイクのEリング破損を見つけたのはその従弟なんです
だから、自分のバイクが納車前だった彼は納車されたときにDラーでその話をしたらすでに対策済みだったというわけです
ロットによって変更点が違うんですかねぇ
今度もう一度確認して自分のブログネタにでもします^_^/
投稿: wonderboy | 2015年9月10日 (木) 06時48分