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2015年11月21日 (土)

リアブレーキは結局

かなり熱くなるということで、様子見となります。

情報をいただいた皆様、ありがとうございました!!

これまで全く気にもしていなかったリアブレーキの熱が気になり出すと気になるものんで、ツーリングに行く前に解決もしくは納得しておこうと思い、午後からDに向かった。

到着直後、やはり結構な熱を持っている。

ちょうどGSの試乗車があって、そちらも同じようになる近くをぐるっと試乗させてもらい直後の温度をみてみると、暖かいってかんじで熱いってほどでもなかった。

その後、GSやRなどが店にやってきたので、温度を確認させてもらったが、やはりどれもあっちっち!ってほどにはなっていない。
ある意味、自分のイメージはこの温度くらいなのだが・・・

違う条件がキャリパーサポーターなので、これを一度戻して自分の車両で走ることに・・・

もし、元の状態で熱くならなかったら、サポーターを再交換

同じように熱くなったら、自分の車両の特性

ということで、試走して帰ってくると・・・

交換後よりもさらに熱くなっていた・・・

結局、サポーターを交換品に戻してもらい一件落着とした。

2度手間3度手間に快く対応していただいたDに感謝!感謝!!

あと1点、ブレーキフルードの量がHightギリ付近まで入っているのが少し気にもなるが、まあこのまま少し様子見しようと思う。

ちなみに不具合で交換されたキャリパーサポーターを見てみると、パッドが当たる面は本来まっすぐなのだが、そこに段がついていた。

今日はなんやかんや、ちょこちょこ走っていたら・・・

Dsc_0791

久々のぞろ目GET!!

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コメント

ぐささん

はじめして!
ブログ訪問&コメントありがとうございます。
この熱問題ですが、GSよりADVの方が熱くなる傾向みたいです。
もちろん乗り方にもよるかと思いますが。。
なかなか走行後すぐにさわる機会がないので、気づいて
それが気になり出すと、気になるものですよね。
もし何か引っかかっていたりすれば、
熱さのレベルが違いキャリパーが緑っぽく変色してくるらしいです。

私の場合、リアを1回も踏まずに街中を10kmほど走行してみたら、
つまり前後ブレーキ連動分のみで走ってみたら、
リアキャリパーは暖かい程度でした。
ということで、リアブレーキの使い方ということとして
自己会解決に至りました。
念のため、ブレーキペダルを少し下げてみましたが、
元位置でも特に踏み込んでなさそうなので、
結局、今は位置を元に戻しました。

リアはかなり熱くなる、対してフロントは冷んやり・・・
これはある程度仕様かもしれません。
それ故かどうか確証はないですが、
この熱さの違いが、ADVLCのリアパッドがまず1万キロもたない、
フロントは2万キロ以上もつってことに、
つながているように思えます。

投稿: たーぼっく | 2015年11月29日 (日) 22時13分

はじめまして。いつもブログを拝見させて貰っています。
この記事を読んで自分も気になって確認したところ、
自分のアドベ(同年式同色)も、やはりリアキャリパーは触れない位熱くなっていました。
既に1年1万キロを超えたところですが今まで全く気づきませんでした。
フロントは冷たい位だったので、次の整備で私もディーラに聞いてみようと思います。

投稿: ぐさ | 2015年11月29日 (日) 19時37分

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