ツアークロスの季節
ARAIツアークロス3が特に冬に向いているという話ではなく、自分にとってなぜか冬用ヘルメットになっています。
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昨年5月のツーリングの際、ツアークロス3をかぶっていたら、左側の前頭部が何かに押さえつけられる感じがし、結構な痛みをかんじました。
そんなこともあって、その後は純正エンデューロヘルメットをメインで使っていたのですが、久しぶりに12月ごろツアークロスをかぶってみると、あの時感じた痛みを全く感じなかったので、それ以来また使っています。
あの痛みはいったいなんだったんだろうということでもなく、そんなことは忘れていたのですが・・・
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ヘルメットの後ろについている
ベンチレーションのカバーは、MD-2という
オプション(補修品)として、パーツで入手できます。
まあ、こんなことネタにするってことは・・・・
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2015からエンデューロヘルメットは、OEM元が替わり、刷新されますが、
現行のものは、形といい、軽さといい、とてもよくできており、
なんと言っても、シールドの交換がほぼワンタッチで簡単便利なのです。
ということで、モデルチェンジする前に、現行モデルで、更新することにしました。
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もう11月になり、あの猛暑もどこへやら・・
しっかりとまた寒い冬が迫ってきました。
冬と言えば、電熱ウェア・・・
しかし、「あえて電熱ウェアを着ないすすめ」という考えもある中、
手だけは安全に関わることで、はずせないパートです。
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これまで、このブログでも書いていた電熱ウェアについてですが、一度使ってみると、これまでの寒さはいったいなんだったのか、と思うほど、それはもう感動的なアイテムです。
今回は、その魔法のウェアをあえて着ない方がいいのでは?ということについてです。
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既に上下、グローブ、ソックスとKLANで全身こたつ状態になっているのですが、コード類の煩わしさと暖かさのトレードオフはあります。
それでもあの暖かさを知ってしまうと、少々の手間なんて!と思いつつも、出発前にもう一度バイクを降りないといけなくなった時とか、なにかやり直したりとかいう際、やはり面倒なのです。
特にグローブは効果が一番大きい反面、コードの手間も一番大きかったりします。
そこで、最近国内メーカーからも出ているバッテリー内蔵のグローブに興味が出てきました。
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ずいぶんと経ちますが、system6evoの純正コミュニケーションシステム云々ということについて、まとめておこうと思います。
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純正のコミュニケーションシステムと
VX-8のブルートゥース接続についてです。
VX-8というより、FTMとも共通のスタンダードのブルートゥース基板との互換性という方が正しいでしょうか。。
BT接続については、ブルートゥース基板であるBU-1もしくはBU-2に依存するので、FTM-10もVX-8も基本的には同様のはずです。
ただ、対B+COMの場合は、203~213世代において
リンクさせる時の、電源を入れる順番に差があったのですが。。
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